完全循環型アクアリウム

大きいアクアリウムは見応えがあって良いものですよね。
大は小を兼ねるとはよく言いますが、
なにごとも大きいものが良いとは限りません。
それは掃除です。
大きいアクアリウムはそれだけ掃除の手間暇も掛かって大変です。
ガラスの内側のコケを落としたり、ポンプの詰まりを掃除したりと結構大変です。
友人の誕生日に両手で抱えきれないほどの
大きなアクアリウムをプレゼントしましたが、
翌年には普通サイズの戻したと言っていました。
今は倉庫で眠っているみたいです。

こうした掃除の手間を省けるアクアリウムがあるのをご存知でしょうか。
それどころか、エサやりもポンプの設置すらいらないアクアリウムがあります。
それが“完全循環型アクアリウム”と呼ばれるもので、
1つの閉鎖空間内で水草による酸素の生成、エサの補給、
糞などの廃棄物の分解を行う1種の小宇宙とされています。
光さえ与えれば、生産・消費・分解の生態系が成り立つアクアリウムです。

お手軽なものでしたら、金魚鉢サイズの完全循環型アクアリウムがあります。
それだけの小ささですと、
消費者である観賞魚も1cmサイズを1匹が限界かもしれませんが、
観ている分にはそれなりの癒しになると思います。
そして、最大のメリットは場所を全く選ばないというものです。
温度変化の大きい窓際を除けば、オフィスのデスクにも置くことだって出来ます。
料金も2万円前後から始められますので、
手間暇を掛けたくない方はこうしたアクアリウムを試してみてはいかがですか。
これでしたら、プレゼントにもいいと思いますよ。

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ちょっとした水族館・アクアリウム

“アクアリウム”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
アクアリウムは熱帯魚(観賞魚)や水草などを飼育・栽培するための水槽を指し、
水族館などにある大型のものから自宅に設置可能な小型のものまであります。

最も小型なものは金魚鉢レベルですが、
大型なものになると水量23,500トン入る程の大きさになるようです。
これは、アメリカのジョージア水族館にあります。
ちなみに日本で最も大きなアクアリウムは沖縄にある美ら海水族館のものとなり、
大きさは7,500水量トンのものとなります。
いずれのアクアリウムには、
世界最大の魚類とされているジンベイザメが飼育されているようです。

さすがにジンベイザメが入るサイズのアクアリウムは自宅に設置することはできませんが、
手ごろなサイズのアクアリウムはたくさんあります。
自宅でアクアリウムを設置している人の多くは、
28~32型テレビくらいのサイズのものを購入しているようです。
その中でグッピーやアカヒレ、アフリカン・ランプアイなどの
比較的飼いやすい熱帯魚を飼い、癒しを得ているようです。
費用も水槽やポンプ、熱帯魚代、水草代などを合わせて
2~3万円程度から始められるようなので、
資金をあまりかけることができないという人でも気軽に始めることができるそうです。

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自宅で簡単に始められる家庭内水族館のアクアリウム。
少ない金額で癒しを求めたいという人には、おすすめの癒しグッズかと思います。
興味がある方は、小規模なものから始めてみるのも良いかもしれませんね。